2015年12月10日木曜日
vSphere上にActive Directoryを構築する
vSphere上にActive Directoryを構築する際は、一通り目を通しておいたほうがいい。
62ページもあるので面倒だけど。
https://blogs.vmware.com/apps/2014/01/just-published-virtualizing-active-directory-domain-services-on-vmware-vsphere.html
https://www.vmware.com/files/pdf/solutions/Virtualizing-Active-Directory-Domain-Services-on-VMware-vSphere.pdf
2015年12月8日火曜日
WindowsでGrep (Power Shell)
Windows 10だとgrepの書式はそのままに、Select-Stringを使うだけです。
Select-String "pattern" filename
もういっそのこと、Grepって書けばいいのに・・・
パターンに正規表現を使用する場合は
だそうです。
やっぱり検索対象をLinuxにコピーしたほうが手っ取り早いかな。
検索速度も、ちょっと遅そうですし。
まぁ、そのうち計ってみます。
Select-String "pattern" filename
もういっそのこと、Grepって書けばいいのに・・・
パターンに正規表現を使用する場合は
Select-String
-Pattern
"pattern" filename
だそうです。
やっぱり検索対象をLinuxにコピーしたほうが手っ取り早いかな。
検索速度も、ちょっと遅そうですし。
まぁ、そのうち計ってみます。
rrdtoolで記録したデータを修正する
まずは、xmlファイルに吐き出します。
rrdtool dump traffic.rrd traffic.xml
出来上がったxmlファイルを編集しておかしなデータを削除します。
# これが結構大変・・・
vi traffic.xml
ここで修正
あとは、もともとのデータのバックアップを取って
rrdファイルとして書き戻すだけです。
mv traffic.rrd traffic.rrd.org
rrdtool restore traffic.xml traffic.rrd
chmod a+rw traffic.rrd
最後にchmodなどで権限の戻し忘れがないように・・・
この方法は、動作するプラットフォームが32bitから64bitに変更になった場合にも利用することができます。
rrdtool dump traffic.rrd traffic.xml
出来上がったxmlファイルを編集しておかしなデータを削除します。
# これが結構大変・・・
vi traffic.xml
ここで修正
あとは、もともとのデータのバックアップを取って
rrdファイルとして書き戻すだけです。
mv traffic.rrd traffic.rrd.org
rrdtool restore traffic.xml traffic.rrd
chmod a+rw traffic.rrd
最後にchmodなどで権限の戻し忘れがないように・・・
この方法は、動作するプラットフォームが32bitから64bitに変更になった場合にも利用することができます。
wmic on centos6
make autoconf前提
wget http://www.openvas.org/download/wmi/wmi-1.3.14.tar.bz2
bzip2 -cd wmi_1.3.14.orig.tar.bz2 | tar xvf -
cd wmi-1.3.14
make
./Samba/source/bin/wmic
./Samba/source/bin/wmic -U domain/user1 //hostname "Select LoadPercentage From Win32_Processor"
Password for [domain\user1]:password
CLASS: Win32_Processor
DeviceID|LoadPercentage
CPU0|2
なお、workgroup環境の場合、WindowsからでもLinuxからでもUACに邪魔されて敷居が高いらしい
https://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/4f3a2cc3-b59d-4f23-b0a7-a54cce9342a9/wmi?forum=w7itprogeneralja
CPU負荷
Select LoadPercentage From Win32_Processor
メモリ
Select TotalPhysicalMemory From Win32_ComputerSystem
Select FreePhysicalMemory, FreeVirtualMemory, TotalVirtualMemorySize, FreeSpaceInPagingFiles, TotalSwapSpaceSize, TotalVisibleMemorySize From Win32_OperatingSystem
ディスク
SELECT Caption,DeviceID,DriveType,FreeSpace,Size FROM Win32_LogicalDisk
サービスの状態
SELECT caption, StartMode, Started, State, Status FROM Win32_Service
トラフィック?TCP/IPのみなのか?
SELECT * FROM Win32_PerfFormattedData_Tcpip_NetworkInterface
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